【1分で分かる】荒井勝喜の華麗すぎる経歴!出身高校は偏差値61の横浜市立南で早稲田大学卒?

miwayoshi
差別発言したしたことで世間から大バッシングを集めている荒井勝喜秘書官。
今回は荒井勝喜秘書官の華麗なる経歴や学歴も徹底調査させていただきました。
ぜひ、最後までお読みください。
荒井勝喜の経歴が華麗すぎる!
差別発言したことで首相秘書官を更迭された荒井勝喜秘書官。
実は荒井勝喜秘書官、東大卒が多い霞が関のキャリア官僚の中では異色の経歴の持ち主なんだとか。
なんでも高校卒業後、横浜市役所に就職するものの上司に大学進学を勧められ進学し、1991年通商産業省に入省します。
その後の経歴をまとめると以下の通り。
眩しすぎるほどのキラキラ経歴ですね。
Wikipediaより引用
- 国家公務員Ⅰ種試験(行政)合格
- 1991年4月 通商産業省採用
- 1996年 通商産業省大臣官房広報課企画班長
- 1997年 通商産業省通商政策局経済協力部技術協力課総括班長
- 1999年 資源エネルギー庁石油部開発課長補佐
- 2001年 公正取引委員会事務総局経済取引局調整課長補佐
- 2003年 経済産業省経済産業政策局産業人材政策室長補佐
- 2003年 経済産業省通商政策局経済連携交渉推進室長補佐
- 2005年 経済産業省経済産業政策局産業組織課長補佐
- 2006年 経済産業省製造産業局参事官補佐
- 2007年 経済産業省大臣官房会計課長補佐
- 2008年 内閣官房消費者行政一元化準備室企画官
- 2008年 経済産業省経済産業政策局政策企画官
- 2009年 独立行政法人日本貿易振興機構ニューヨーク・センター産業調査員
- 2012年 経済産業省商務情報政策局情報通信機器課長
- 2014年 経済産業省大臣官房参事官兼政策審議室長
- 2015年 経済産業省商務情報政策局情報政策課長
- 2016年 経済産業省大臣官房総務課長
- 2019年 経済産業省大臣官房政策立案総括審議官
- 2020年 経済産業省大臣官房総括審議官(併)経済産業省大臣官房公文書監理官
- 2021年 経済産業省商務情報政策局長
- 2021年10月 内閣総理大臣秘書官
荒井勝喜の出身高校は偏差値61の横浜市立南!学歴も確認
荒井勝喜秘書官の華麗なる経歴を紹介させていただきましたが、続いては学歴についても確認していきましょう。
荒井勝喜秘書官の出身高校は難関校・横浜市立南高等学校です。偏差値は61でした。
高校を卒業後は大手自動車会社の工場で働くつもりでしたが、いったん横浜市役所に就職します。
しかし、上司から「ここは君の居場所ではない」と言われ、大学進学を決意。
荒井勝喜は偏差値70の早稲田大学政治経済学部卒?
一度は就職したものの、進学することを決意した荒井勝喜秘書官。
進学先は早稲田大学政治経済学部でした。なんと偏差値は70!
しかも、奨学金を得ての進学だったようです。
このことから、当時から将来を期待されるような人材であったことは間違いないでしょう。
大学卒業後の1991年には通商産業省に入省しています。
まとめ
今回は荒井勝喜秘書官の経歴、そして学歴をまとめてご紹介させていただきました。
絵に描いたような高学歴で、素晴らしい経歴をの持ち主でしたね。
だからと言って差別発言は許されることではありません。今回の更送は致しかたないことでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございました!