幾田りら(YOASOBI・ ikura)の年収がすごい!ayaseの収入は億超え?噂の真相を徹底調査!

デビューからわずか1年で紅白出場、リリースする曲が異例のヒットを飛ばす2人組ユニットYOASOBI。
今や国民的アーティストと言っても過言ではないですよね。
そんなYOASOBIですが、ネット上では年収がすごいことになってるのでは?と言われているようです。
確かに、あれだけのヒット曲をリリースすれば収入は間違いなくとんでもないことになってそう(笑)
ということで、下世話ではありますがYOASOBI・幾田りらさんとAyaseさんお二人の年収について調べてみました!
幾田りら(YOASOBI・ ikura)の年収がすごい?実はギャラは安いとの噂も!真相を徹底調査
デビューから1年余りで大ヒットアーティストまで登り詰めたYOASOBI。
ボーカルを務める幾田りらさんの歌声には中毒性があります。
そのため、リリースする楽曲は大ヒットばかり!
最近では幾田りらさん、声優にもチャレンジされており活動の幅を広げています。
相当稼いでいそう!
しかし、業界の間では幾多りらさんの年収やギャラは以外と安いのではないか?という話も出ているようなんです。
早速調べてみましたよ。
デビュー曲「夜に駆ける」は史上最速ストリーミング再生が4億回を超えの記録を持つYOASOBI。
これ、いくら稼いでるの?って聞きたくなるくらいですが、調べたところ、こちら幾田りらさんは楽曲制作には携わっていないことが分かりました。
次の章で詳しくお伝えしますが、コンポーザーのAyaseさんがYOASOBIの楽曲は制作を担当しています。
通常アーティストの収入源は、アーティスト印税と著作権印税がメインとなります。
アーティスト印税とはCD売上やストリーミング再生の何割かが歌い手に収入として支払われるお金ですね。
著作権印税とは、カラオケやテレビなどで楽曲が使われた場合に発生するお金になります。
ということは、幾田りらさんはYOASOBIの楽曲制作には携わっていないので収入源としてはアーティスト印税のみということになります。
大人気アーティストT.M.Revolutionの西川貴教さんはテレビ番組で、楽曲制作に携わっていないアーティストに支払われる印税はかなり少額であることを暴露しています。
同スタジオにいる鬼滅の刃「紅蓮華」の作曲家・草野華余子さんがどれだけ稼いでいるのか力説されていましたよ(笑)
#ダウンタウンDX 観てくださった皆さんありがとう!リラックスして超楽しめました。卓球も本気で頑張っておりますが、音楽も張り切って頑張っておりますので引き続き宜しくお願いします🏓🎸お写真は収録後、西川貴教さんと!大好きな楽曲をお伝え出来て感無量でした…(神よ…ありがとうございました…) pic.twitter.com/bvQ6YlBiGc
— 草野華余子 (@kayoko225) August 19, 2021
だから、業界の間では幾田りらさんの年収は安いのでは?と言われているんですね。
しかし、幾田りらさんは最近ソロでアーティスト活動をされています。
しかも、楽曲はご自身で作詞作曲!
リリースされた楽曲「ロマンスの約束」はAbemaTVの人気恋愛番組『今日、好きになりました。』の主題歌にもなっています。
YouTubeでの再生回数はなんと400万回を超えていました。
仮にYouTube再生1回につき、1円が収入として入ると計算した場合400万円ものギャラになるということですよね。
しかも、こちらの楽曲は先月配信されたばかりも関わらず各種配信チャートで1位を席巻しているそうです。
あくまでも予想ではありますが、この1曲だけでも500〜600万円は稼いでいそうです。
さらに、冒頭でもお伝えしましたが幾田りらさんは声優にもチャレンジしています。
デビュー作品ではありますが、細田守さんが監督を務める「竜とそばかすの姫」ということもありますので、ギャラは100万円はありそうですね。
YOASOBIとしての印税はないとしても、ラジオやメディア、テレビ番組にも多数出演されていますので、それらのギャラを合計すれば年収10000万円はあるでしょう。
幾田りらさん、まだ20歳なんですよ〜〜!
まぁ、あの歌声の対価にしては安いと感じるかもしれませんがこれだけの金額を稼いでしまうとは。
個人的には、あの純粋さが大金を手にしてしまったことで消えてしまったら。。。と心配しています。
幾多りらさんに限ってそんなことはない!と信じましょう(笑)
YOASOBI・ayaseの収入は億超え?噂の真相を徹底調査!
先程は幾田りらさんの年収やギャラについて詳しくお伝えしてきましたが、続けてAyaseさんも調べていきましょう。
何度もお伝えしていますが、YOASOBIの楽曲はすべて、Ayaseさんが作詞作曲をされています。
なんと、デビュー曲「夜に駆ける」はご自宅のこたつに座ってパソコン1台だけで製作してしまったんだとか。
元々Ayaseさん、YOASOBIでデビューする前はバンドを組んでいたそうです。
しかし、当時から「自分は売れる!」「売れないハズがない」と思っていたそうですよ。
すごい自信ですが、あれだけのヒット曲を立て続けにリリースできるのはもはや天才の域ですね。
前置きが長くなってしまいましたが、Ayaseさんの収入に関しては、アーティスト印税と著作権印税が入ってくることになります。
最近はCDの売上が少なくなってきているというものの、サブスク再生という新たな収入源が生まれています。
このストリーミング再生、YOASOBIの再生回数が半端ないんです。
なんと6億回超え!!!!!!
YOASOBIの楽曲“夜に駆ける”が、2021年8月18日公開(集計期間:2021年8月9日~8月15日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート「Streaming Songs」で、史上初となる累計再生回数6億回を突破した。
タワーレコードニュースサイトより引用
あくまでも予想ではありますが、ストリーミングは1回につき0.2円が平均ではないかと言われています。
6億円☓0.2円で1億2千万円ですか!
しかも、この金額「夜に駆ける」だけの数字ですよね。
Ayaseさんの年収が億超えという噂は、もはや噂レベルではなさそうです。
他にも、YOASOBIは数々のヒット曲をリリースしています。
「群青」と「ハルジオン」もストリーミングの再生回数が2億回を記録しています。
そんなYOASOBIが、2021年6月9日公開(集計期間:2021年5月31日~6月6日)のBillboard JAPANストリーミング・ソング・チャート“Streaming Songs”にて「群青」と「ハルジオン」が2億回、「アンコール」が1億回を突破した。
PRIMETIMES記事より引用
さらにさらに、最近ではテレビ出演や雑誌などのメディアにも多数出演されています。
これらのお仕事にもギャラは発生していますので、年収1億とは言わず2億、3億はありそうですね。
過去に楽曲「女々しくて」が大ヒットし、ブレイクしたゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんは、一曲だけで2億円もの貯金ができたことを暴露しています。
Ayaseさんは1曲だけではなく、多数のヒット曲を世に出していることから巨額な稼ぎがあることは間違いなさそうですね!
まとめ
今回は、ボーカル・幾田りらさんとコンポーザーのAyaseさんの年収やギャラについて徹底的に調査してきました。
幾田りらさんもAyaseさんも、間違いなく才能の塊であることが分かりましたね!
これからも日本だけではなく、世界の人も魅了し続けてほしいです^^
これからも当サイトはYOASOBIを応援し続けていきます。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!